出雲國はスサノオノミコトが

降り立たれた地であり

オオクニヌシノミコトが国造りをなされた場所。

悠久の時を超えて貴いご縁を結んでくださる

出雲国の神々を私たちは

いつも身近に感じていたい。




 
 
 




出雲は神々のふるさと。

神在月には諸国より八百万の神々が出雲大社に

集まられ、神議「かむはかり」をなされます。

ヒトとヒト、モノとコトなど

あらゆる「ご縁」が結ばれるとされる

神秘の地、出雲。

神々のふるさとより由縁と尊崇を紡いでいきます。





 

 





 
よすか「寄す処」とは、

身や心を寄せて頼りにすること。

もの、こと、つてなどを

引き寄せるという意味の言葉です。



人々が信じる見えないチカラは

人々の祈る思いを受け止める。

私たちは心の拠り所となるモノをつくり

お届けすることを使命としています。












神々のチカラ溢れる出雲の地からの贈り物。

それは誰かの頼りになり、誰かのゆかりになる。

日々の何気ない暮らしの中でご縁を結んでいく

あなたの「よすか」になれば幸いです。